手術前夜 ~日本に戻って~

正直、昨年の入院の時だって、現代の医療がなかったら、どうなっていたのかわからない。そして、今回も・・・

また、私たちは、医療を受ける国を選択できた。日本で医療を受けられるって、本当に幸せなことである。手術を受けられるっていうのは、幸せなことだ。
高度な医療、丁寧な看護、綺麗で便利な施設・・・(日本国内でも様々とは思ったけど)
医療の仕事というのは、全く今まで接点がなかったもので、携わりたいとも思ったことがなかったけれど・・・なんか、責任も重いので、なりてが少ないのかも分からないけれど、もっともっと他国に広げられたらいいのになと思った。別に日本以外にも良い国はあるだろうけどね。
今回の件では、本当に日本のこれまでの積み重ねの恩恵を受けたというか、今回だけじゃなくても、インフラとか全てにおいて、そうなんだよね。

日本ならではの同調圧力というかジメジメしたところ等に対して、明るいベトナムの好きなところは多いんだけど、、、
日本ならではの良いところっていうのが、やっぱりあるんだよね。

外科医の仕事というのは分かりやすいというか、なんだか手術というのは、スポーツに近いというか、勝負という印象があった。
肉体を、様々な文明の機器を使ってコントロールしていくような。

麻酔とか、酸素濃度に応じて、酸素量を調節したり、ね・・・

何にせよ、明日は皆で乗り切ります。