ベトナムの病院とダナン巡り
ベビーの脇の下のしこりはインターネットで調べると心配になる情報もあったので念のために病院へ
結局小児科へ行き内科的に問題はなさそうで小児の外科医の先生のもとへ
このような脇の下の腫れは起きうる症状で 色が赤紫だけれどもそれでも様子を見て問題ないとのことやはり先生に言ってもらえると安心
ネットでは熱が出てきたとか 針吸引をした方が良いという風に言われることもあるようで何か治療が必要だったらと心配したけれど…
ただしもしかしたら中の液体が出てくるかもしれないらしい、そうしたら消毒のために病院へ通う必要があるらしい
ちなみにベトナムの病院では、治療が必要ないとなぜか診療費は無料になる みたいです
病院は出来たばかりでとても綺麗です
受付はこんな感じです イラストのドラえもんが何とも言えないけれども😅
その後は早めに病院が終わったので一人でダナン散策を楽しむことにしました
行きたかった コッペパンとシュークリームのお店とダナン唯一のスターバックスです
僕もコッペパン
スタバは試食もあったよ😂
ベトナムでの予防接種の副反応
赤ちゃんの BCG の予防接種を ベトナムでベトナム製のワクチンで接種した
日本で昔使われていたハンコタイプではない一本の針の 注射だった
予防接種の 液体はガラス瓶を折るタイプ それも初めて見た
何よりも 日本の昔使われていたタイプのその予防接種は少し強いようで まあ副反応が出る人は日本でやっても出るのだろうけれども
接種部位が 2〜3ヶ月腫れていたかと思ったら今度は脇の下の しこりができて3ヶ月ついに少し大きくなって赤くなってきた
抗生物質とか吸引したり 最悪は切除になることもあるらしいけれど
やっぱり日本でやったらなぁなんて後悔
日本でしたらならなかった保証はないのだけれどもね
本当に予防接種関係は調べるのも大変だし不安も尽きないわ😭
セレブハウスは子育て中に良い!?
今日も子どもが寝た間にプールで泳いだ。
11月 中旬は 28°くらいで 秋のような感じでプールに入るには少し肌寒いんだけれども
このセレブハウス(!?)は、 隣にも似たような家が並んでいるんだけれども昼間はやはり両隣の家は人がいない様子
こんなに家賃が高いのだから 昼間も十分に使えた方がいいのかな
そういう意味では子育て中は 外出しづらいけれども 意外と合っているのかもしれない
家にいる時間が長いから…
雨季は雨さえ降らなければとってもいい天気
籠の中の子供かな!?
本入園の初日から・・・
さて、9月となり、ベトナムの学校も開始の時期となりました。
息子が通う学校は8月後半からの開始でしたが、
日本に一時帰国していた関係等で、先週の月曜から通う予定だったのですが・・・
初日登校前から、吹き出すような嘔吐・・・。
結局熱、下痢と続き、1週間目はほとんど家に・・・。
体が登校拒否してた・・・?!
通い始めた幼稚園(保育園?)の授業料がなかなか高いことから、
せっかく始まったのに、
少しのことで休むのはもったいないかな・・・?なんて思って、
吐いた日は熱もなかったので行ってみたけれど園で再度吐いて戻ってきて、
翌日休んでその次の日は、熱は治まっていたものの下痢が始まり本調子でなかったようで、着いてからしばらく泣き止まず、約1時間後、先生からのコールで迎えに行き、帰ってきました。
ちょっと、無理させてしまったかな・・・?
木曜以降は反省して、木~日とお休みして、
やっと下痢も治まってきて、今週から再スタート。
月、火と、通えました。
朝別れる時は泣いてしまったものの、
しばらくすると元気になって、笑顔で遊んでいたと先生が教えてくれました。
室内好きのようで、室内に入ると笑顔になるとか・・・
暑いから?!
あとは、パペットで遊ぶのを楽しんでいたみたい。
なんだか私も、暑い気候の中で、送り迎えするだけでも、
疲れますね・・・昨日、一昨日は夜はぜんたろうと一緒に(またはそれよりも早くに)寝てしまいました。
とはいえ、通っている午前中の一人になる時間は、貴重極まりないですね。premiumです。
時間を大事にしよう・・・と思えます。
明日以降も、元気で、楽しく幼稚園で遊べますように・・・
迎えに行くとあー!!と何か見つけたようにリアルな顔をして、私の方に走ってくるゼン
大丈夫、毎日迎えに来るからね・・・!!
手術前夜 ~日本に戻って~
正直、昨年の入院の時だって、現代の医療がなかったら、どうなっていたのかわからない。そして、今回も・・・
また、私たちは、医療を受ける国を選択できた。日本で医療を受けられるって、本当に幸せなことである。手術を受けられるっていうのは、幸せなことだ。
高度な医療、丁寧な看護、綺麗で便利な施設・・・(日本国内でも様々とは思ったけど)
医療の仕事というのは、全く今まで接点がなかったもので、携わりたいとも思ったことがなかったけれど・・・なんか、責任も重いので、なりてが少ないのかも分からないけれど、もっともっと他国に広げられたらいいのになと思った。別に日本以外にも良い国はあるだろうけどね。
今回の件では、本当に日本のこれまでの積み重ねの恩恵を受けたというか、今回だけじゃなくても、インフラとか全てにおいて、そうなんだよね。
日本ならではの同調圧力というかジメジメしたところ等に対して、明るいベトナムの好きなところは多いんだけど、、、
日本ならではの良いところっていうのが、やっぱりあるんだよね。
外科医の仕事というのは分かりやすいというか、なんだか手術というのは、スポーツに近いというか、勝負という印象があった。
肉体を、様々な文明の機器を使ってコントロールしていくような。
麻酔とか、酸素濃度に応じて、酸素量を調節したり、ね・・・
何にせよ、明日は皆で乗り切ります。
漁村くらし チャム島2日目 Bai Huong村
遅れての投稿ですが、、2日目は隣の村に行ってみた。
ホイアンからのローカル船に右寄せした小さい船に乗り継ぎます(陸からだと高さがあるから)
小人がいると、この船への搭乗がやや大変&小船に乗った後は、その脆弱性を察知したのか?!、ずっと不機嫌ではありましたが、無事に村に到着。
これまた知りませんでしたが、Bai Huongという村には、既に外国人が、島のいくつかの漁民の家に泊まったり、そこで地元ならではの体験ができるように流れを構築して、サイトから申し込みできるようになっていました。英語のしかなく、日本人が来るのは少ないとのこと。
ミニホテルのような場所もあったのだけれども、偶然声をかけてもらった関係で、本当に普通のお家に泊めさせてもらった。
メイン村はあまりに混んでいましたが、この村の路地の奥の民家に入ると、本当に地元の暮らしが流れている感じがしました。
またここでできることと言えば、やっぱりシュノーケリングなんですが、その中に、「山で山菜摘み」というのがあったので、申し込んでみた。どんなところで摘むのかなと思っていたら、普通の道路の脇に生えている木や草の葉っぱと思えるらしきものの、若い芽を主に摘んでいた。ふと周りを見ると、他にも摘んでいる人がいる。
あぁ、これは観光客向けとかではなく、漁村で暮らしている人にとって本当に日常の営みなんだなぁと・・・
こんな葉っぱ食べれるのかな?!と思うものを次々と摘んでいき、それを家にいるお母さんに持っていき、昼ご飯に調理してもらいました。
なんか、モロヘイヤを茹でたままのものにさらにいろいろな葉っぱが入った・・・
そんな味でした。
ところで、民家で飲んだお茶が美味しかったので尋ねてみると、山で採れた葉っぱや枝を混ぜ合わせた、チャム島茶というものだというので、帰りに買ってみた。枯葉を集めたとしか思えない見た目ですが、体に良いのだそうです。
そんなわけで、チャム島行くならBai Huong村?!と思った出来事でした!!
ローカル船で行くチャム島
兼ねてから夫の行きたかったチャム島についに泊まりで行くことに!!(2週間前なんだけど!)
チャム島とは、かつてホイアンに暮らしていたチャム族も住んでいて、
貿易もここで行われていたそう。
珍しい海洋生物もたくさんいて、2009年にユネスコより生物圏保護区に指定されているとのこと。と聞くとなんだかすごそうだけれども。
企業や政府もこの自然を守るために、
ビニール袋を使用しないことにしている、
確かに、市場で買ったサンダルも、紙の袋に入れて渡されたよ。
その割には、砂浜に多数のペットボトルが落ちている場所などがあり、
観光客は気を付けないといけないなぁ・・・と思いました。
私は4,5年前くらいに、日帰りツアーで行ったことがあった。
チャム島といえば、ツアーがほとんど。
中にはダイビングをするのもあるけれど、だいたいが日帰りでシュノーケリング付きのかな。
チャム島へは、2時間くらいかかると言われるローカル船でも行けるとは
聞いていたんだけどね。
地元の人が使っていてあまり聞いたことがなかったので、
(しかもチャム島も前行った時、黒い魚と灰色な感じの珊瑚?しか見えなかったので・・・)
なかなか2回目に行くことは考えていなかったんだけど、
夫が言ってみたかったのと、
テントで泊まりだと星がよく見えて綺麗とも聞いたことがあったのと
ローカル船は未体験だったのでそちらに。
調べてみると、なかなかわかりづらく・・・
ある人によると、乗る場所は旧市街からだとか、クアダイビーチからもあるだとか・・
しかも出発時間もサイトによって違う(汗)
結局我々は、Cua Daiの船乗り場を8時出発の船に乗ったかな。
船乗り場着いて、一番奥しか場所はないと思っていたら、
奥はツアー船ばかりで、ローカル船は手前を右曲がるのだった・・・
ぎりぎり、あやうく乗れないかと思ったところでした!
(ちなみに行きに息子はお気に入りのサンダルを落とし、
夫のバイクは初?3人乗りしてパンクした・・・
本当は、バイクも船に持ち込めるかな?と思っていたんだけどね)
そしてこのローカル船、まさにローカル、カオス・・・!
貨物船と人が乗る船が一体になった感じです。
荷物と人が、ぎゅう詰め状態。
そこに私たちも押し込まれたw
島で売られると思われるいろいろな物品や食料品があり、
私たちはそこでバインミーを運ぶおばちゃんから、
バインミーと葉っぱに入った肉詰めソーセージを買いました。
朝食食べられなかったんで、ちょうどよかった!!
聞いていた2時間ではなく、1時間ちょっとで島に着いたよ。
息子も飽きてきていたところだったので、良かった・・・
ところで、ベトナム人の夏休み期間だから、マジで混んでいた・・・
人混みの中を散策していると、
本島(?)では見られない、様々な魚介類が・・・!!
あれ、うちの母に似ている魚もいたよw
その場で食べられそうだったので、
早速ウニを注文。
ウニってこんな風についてるのかぁ~!!
小学生の発見ばりの感想です。
また私たちは宿を予約して来ず、(当日船にちゃんと乗れるか心配だったからw)
チャム島到着後に、気になっていた隣の村の宿に電話してみたところ、
バイクの迎えがあるとのこと、その後電話が切れしまい、しばらくすると、
宿のおじさんが迎えに現れた。まだ、行くとも言っていなかったのに・・・
しかしながら、そのバイク料金がわりと高めで、夫が断ったw
前から知ってはいたけれど、そういうところは結構厳しめだよね!!
ただ、メインの村をゆっくり見てみるのもよいか・・・とのことで、
メインの村で唯一エアコンがあるかと思われるホームステイを尋ねていった。
満室であったが、隣の普通の家っぽいところもエアコン付きの部屋があると、
そちらに案内してくれた。
本当に普通の家って感じだった。よりホームステイっぽかったかな?!
やっとのこと、昼食を食べにレストランを探しに行ったんだけど、
意外に少ない感じで、団体ツアーばかりだからか、そのお客さん向けに大量の料理を出しているところが多いようで、見つけて入った場所も、団体の隅で食事をした。
しかも、メニューの中のものは、結構ない・・・笑
個人客は、わりとイレギュラーなのかもね・・・
だけど、料理はとても美味しかった。
本島では見られない貝。
どうやらチャム島で採れた魚介類は持ち出しの制限などもあったりして、
だから、こんなに近いホイアンでも、見ること、食べたことのない種類があったりするのかな・・・
ところで、メイン村で行ってみたかった、海洋生物の博物館というにも行けました。
観光案内所みたいなところを少し上に上がった場所に会った。
大きな魚から、いたって普通の魚までもが、ホルマリン漬けにされていました。
メイン村から歩いていけるビーチへ行くと、
中部の企業の社員旅行のアクティビティが行われていました。
掲げられていた垂れ幕に、チームビルディングって、書かれていた。
ベトナムの会社も、こういうのが、あるよね・・・
中部の会社は、チャム島とかに社員旅行に来るんだなぁ・・・
みんなで浜辺でテントとかに泊まるらしい。
夜はキャンプファイヤー?みたいなものが用意されていた。
なかなか楽しそうかな?!
ちなみに、こんな水上施設もありました。
ボクも砂で遊んでご満悦。
ただね、砂浜で泳ぐには、結構浅瀬に岩があったりして少し泳ぎにくかった。
すぐ横に漁船もあるし・・・
以前ツアーで行った反対側のビーチはそうでもなかったかな?
透明度は、確かにホイアンよりはちょっといいかな。
日帰りのお客さんたちが帰った、静まりかえった普段の島を見れたのが、
良かったな・・・
保育園2週目
どうにか熱も下がって、月曜は登園できた。
今日からパパが7日間出張のため、
朝は見送りしてから、保育園へ。
パパの車が去った後、自転車に乗りたがらない。
頑張って乗せ、
後で着いた後に寂しくならないよう、
語りかけの歌を歌いながら自転車をこぐ。
到着後はすぐに先生のもとへ抱っこさせると泣いてしまうと思ったので、
興味があるおもちゃで一緒に遊び、夢中になってきた頃にバイバイすると、
確かに泣くんだけど、いつもほどではなく、すぐに泣き止んだ模様。
帰ってからは1時間以内にすぐに昼寝をした。
登園、昼寝、順調にいくと、
午前は2時間半くらい、午後はさらに寝ている間1時間くらい、時間ができる。
なんと贅沢・・・
子どもが生まれてからは、一日一日の1分1分が本当に貴重。
とはいえ小さいながらに保育園に行くのは、大変なこともあるのかな、
お友達もたくさんいて、刺激もあるだろうけれども・・・
うまく慣れてくれるといいな・・・
お迎えの図(お昼ご飯が終わってお片付けしているところ)
今日のお昼はBun Bo Hue(フエの名物)
お昼は、軽食だよね・・・という意見もある。確かにサンドイッチとか、パスタとか、ベトナムの麺料理とか、やや軽めな印象も。その分、午前と午後のおやつがあるみたいなんだけどね・・・
登園4日後、発熱 ~ベトナム保育園~
どうにか園に通い出し、1週間(火曜からスタートしたので4日間)が終了しました。
金曜の午前中は、息子が生まれて1年半、ベトナムに戻ってからは1年3ヵ月くらい、
おじぃおばぁが近くにいない私たちは、
ほとんど二人だけで出かけることがベトナムではできず、
(そろそろハウスキーパーさんには預けても大丈夫だったかもしれないんだけど・・・)
金曜の午前は、夫と二人だけで、海沿いにあるカフェに出かけた。
息子がおらず、どことなく落ち着かない感はあったのだけども、
静かなカフェで、ゆったりした時間が流れていた。
また火曜~木曜の午後は、息子は午前に出かけて疲れているだろうからと、外出をするにしても、なるべく家の近くにした。
金曜日は、最後の日だし・・・と思って、少し離れた室内遊び場までお出かけ。
どうにか1週間が終わったわ・・・と思っていた矢先のことでした。
土曜日、明け方起きた時の息子の体がいつもより熱い。
最初は布団をかけ過ぎたからかな?と思ったけれど、
その後目を覚ました後に計ってみると、37.9度・・・あれ・・・
また1時間後くらいには、38.5くらいになった。
こ、これは・・・・・・
保育園で、何か菌をもらったか、
または疲れから、何かになってしまったのだろうか・・・!?
急に、前日のオムツ替え時間が遅くなってしまったこと、
最近の毎日の薬が少しこぼれるなど量が少なくなってしまったのでは、
持病の尿路感染症だったら・・・
いろいろなことが気になりだし始めた。
やっぱり、保育園が、負担だったのかな・・・
帰国の2週間前だというのに、通わせる時期を間違えたかな・・・??
私たちは午前中に、外出なんかしてしまっていたのに・・・orz
幸いなことは、最近の発熱時は39,40度くらいまで上がっていたのが、
今回は38.6止まりだったこと。
いろいろ心配に思いながら、午前、午後となるべく長い時間寝かせるようにした。
夕方、近くの小児科クリニックが開いていたのでいかせようかとも思った。
しかしながら幸いにも、夜、37.9度くらいに下がってくる。
一晩寝て、翌朝には、平熱に戻っていた。
あぁ、何かの感染症じゃなくてよかった・・・(T_T)
心配していた日本の家族にも、元気になった写真を送ったよ。
登園2日目
朝は昨日と同様に泣かれ、後ろ髪がひかれる思い。
家に帰ってからは、なんだか側に彼がいないのが自然ではない気がして、
また、高い保育代を払ったばかりで、
こんなにお金を払ったのに、自分の時間ができたからと言って、
すぐに私がその時間で収入を得られるわけではないことになんだか申し訳ないような気持ちと、
やはり、今週来週は一緒にいた方がよかったのかな・・・?なんていう気持ちになった。
今回は、新学期となる9月からの登園が始まる前に、
試しに行った方がよいかなと思ったんだよね・・・
試しを1日または1週間にしようかと思っていたところ、
先生から、1度行ったら続けて行った方がよいと言われ、
急に1週間と4日(ほぼ2週間)行くことになったんだけどね・・・
だけど迎えに行ったら、なかなか笑顔で遊んでいた。
先生に聞くと、初日の昨日ほど泣かなかったとのこと。
11:30にお昼ご飯で、12時に他の子はみんな眠りに部屋に入ってしまうため、
12時になって皆がいなくなったら少し泣いてしまったとも言っていた。
ところで、この迎えの時間なんだけど、リーフレットには、
8:30-12:30が午前の部と書かれていた。
初めてなので最初は半日がよいと言われ、半日コースに通っているんだけど、
通い始めてみたら、2日目から、やはり他の子が全員に眠りに他の部屋に行ってしまうため、
12:10くらいに来てと。その時間に迎えに行き帰りに受付に寄ると、
やっぱり全員12時には寝る関係で、先生たちが12時に迎えに来てほしいと言っている、
『リーフレットは間違えていた』
・・・・・。
そこって、大事なところじゃない・・・?
4時間でこの料金、と書かれていたのが、
通い始めて2週間分の支払いをした後から、その料金はやっぱり3時間半分でしたー
と言われたようなもの。
日本でだったら、抗議でもありそうなところ、
ベトナムだから、この適当さ・・・?!と思う。
インターナショナルスクールとは言え、
働いている欧米人とかも、少しゆるい感じがしていた。
欧米人というのは、もともとこんなものなのかな・・・?
失われた30分ぶん(8分の1)の返金請求でもできるんじゃないかと思ったが、
これからずっと通うだろうし、
もともと、通常クラスの時は半日は12:00までなんだよね。
サマースクールだけおかしいなと思っていたので、
まぁ仕方ないかと・・・
何時から来てもいいんですか?と尋ねると、
(8:30だけど)8:15、まぁ8:10かなと・・・
なるべく8:10くらいには来て、失われた感覚になった
30分をここで補完?!しよう・・・と思った。
しかしながら内容は、
ねんどやお絵かきなどの工作、熊になって泳ぐ真似、ゴム飛び、プールなど、
毎日行くと違う遊び道具がいくつからある机に置かれていて、
お友達もたくさんいるし、家にいるよりも、圧倒的な刺激はあるかな・・・
桶で水遊び?
いろんなおもちゃがあります
モンテッソーリ教具っぽいものもあったかな
2日目が終わった後は、私もほっと一息。
近くの遊び場付きのカフェで、ケーキを注文。