ホームスクーリングの一般化

Anything goes? There is no correct answer what to learn in childhood...
子ども時代から、学ぶ内容はなんでもありってことなのかな…

ホイアンにホームスクーリングファミリーの集合体のようなものができて、その集いに行ってみた。
ベトナムの厳しい管理下においてまたいつ再発生(つまり学校閉鎖)するか分からないコロナの影響で、そんな家庭が増えた模様。
いろいろな分野のクラスやワークショップを各所で企画開催し、それを自由に組んでいく感じなのかな？

とはいえ人数はそんなには多くなく、もう少し年齢高めの子どものファミリーの方が合っていそうな気がするけれど、なかなか面白い面もあるかなと思った。確かにあって欲しい授業みたいなものってあったりして、そういうのをそれぞれが実現できたらとか…??　しかし子どもが家にいる時間が長いことは共通で、そういう意味で幼児にはどうか、、あと各所に連れて行かなければならなかったり?しかし、万が一再び再閉鎖になった時の、ショックをなくすことはできる…??
と、自営業や観光業の人が多いホイアンならではの、インター学校の長期で高額な契約一択とコロナ流行の狭間の流れかなぁと…　と思っていたら、学校側もオンラインの強化と、少しだけフレキシブルになってきてくれている模様🙏
でもだんだん学年があがってくると、いろいろ難しさも出てくるのかなぁ…?

#ところでこんなアミューズメントパークっぽいプールのある海沿いレストランができていた
#浮き輪もたくさんあってずっと遊んでました😊
#一番の問題は私の語学力🤣
#でもやっぱり今は通学が良い気はしている